発達障害の子と生きる(中学生編202)拡散 中学生編201-210 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.08.212024.08.30 ≪前の話 次の話≫はじめから読む≫このときは息子が本当に事件に関わったのかどうか、まだ疑いの段階。本当のことはわかっていませんでした。息子のことは関係なく、中学3年生の男子がこういうことをする、そのことがキモくてしかたなかったです。主犯の男子生徒は息子と親しい子でした。中学生編139はこちら≫