発達障害の子と生きる(中学生編202)拡散

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このときは息子が本当に事件に関わったのかどうか、まだ疑いの段階。本当のことはわかっていませんでした。

息子のことは関係なく、中学3年生の男子がこういうことをする、そのことがキモくてしかたなかったです。主犯の男子生徒は息子と親しい子でした。

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