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はじめから読む≫
伯父一(毒母の長兄)が父を批判したいきさつは、
52話≫、53話≫に描いています。
突然喋りだしたいとこ。言葉を発してるのを見たのは何10年ぶりだったでしょう。
結婚して家を出ている私が、毒母の世話になってるだって?
そう言うお前は50過ぎても母ちゃんにおまんま作らせて食ってんだろ。何言ってんだ。
(70代になった今も100歳近い母ちゃんにまだやらせてる)。
ピアノをやめたからクソだって?
人間は何かを始めて、やめたらクズなんですか。お前もやめてきたものたくさんあるだろうが。
この人の唯一の特技は、独学で習得したピアノ(前の話≫)。
かと言って趣味の程度だし、年を取ってほとんど弾かなくなっていた。それでも、こうまでして私にマウントを取りたかったのか。
ほんとにさあ…
一族郎党全員「天理教ですッ(๑•̀ㅁ•́๑)✧」って言うくせにさあ、ねたみ根性とか人をいじめる底意地の悪さとかさあ。
こどもおじばがえり行きゃあ、「いい人ばかりだよ」とか言っといて初対面の女に無視されるわ(61話≫)、
教会では他ならぬ教会長が自分の親にあからさまに意地悪するわ(29〜33話)
人として終わってんだよこいつら。天理教以前に。
大ッ嫌いだわマジで。
教祖中山みきさんはこんなの望んでないと思いますよ?
