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このお話は中学生編3で読めます。
外面がよく、人前では体裁を保ちたがり、障害を隠したがる。
なかなか発達障害の診断が下りなかった一因でもあるでしょう。
「ちょっと育てにくいかな?」
などと言われ、母親である私の「確信」は信じてもらえなかった。
男の子はみんなこんなもの
反抗期なんじゃないの
お前は神経質すぎる
叱りすぎじゃないの
叱りすぎたからこの子はおかしくなった
お前のせいだ!!
毒母は私にしたしうちなんかすっかり忘れて、息子を「叱るな」と言ったよね(記憶5)。
叱りすぎておかしくなるなら、こっちはとっくに発狂してんだよクソ親が。
毒母19≫、毒母22≫、毒母23≫、記憶1≫、記憶2≫、記憶4≫
暴力沙汰を起こしたことはあるにせよ、一応の「社会性」がある。
知能に遅れがないため、計算して暴れている。
体裁をとりつくろい、「上品なマダム」を演じている毒母に通じるものがある。
私が大けがをしないように、アザくらいで済む程度に、お皿を割って家の中をめちゃくちゃにする程度に(片付けるのは私)、手加減して暴れる息子を、警察も保健所も誰も、なんともしてくれない。生命の危険がない以上、避難先や受け入れ先もない。
だから悲しい事件が起きてるんだと思う。
私だって夫の理解がなかったら。とっくに最悪の結果になっていたと思います。
誰も助けてくれない。(番外編23)
