発達障害の子と生きる(中学生編227)トーンポリシング

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トーンポリシングは、女性差別の場面で用いられることが多い戦術です。
社会的弱者が、世の不正や理不尽に怒りをもって発言するとき、

まずは落ち着け
すぐ女は感情的になる

というように、論点とは無関係のことを批判して、虐げられている側の口をふさぐ論法です。

不正や差別に怒ることは当然のこと。
私が毒親から受けた虐待や、不当な発言に怒って何が悪いんですか。

「親に向かって」

そう言えば何でも正当化されると思っているんだね。

息子には確かに手を焼いている。
それと同時に、毒母も私を大きく揺さぶる存在であり続けている。

要するに彼女に愚痴った私が悪い。

息子が大した理由もなくドタキャンした話
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えんぴつ刺傷事件
小学生編127≫

スマホを盗んだ話
中学生編34≫

タブレットを盗んだ話
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お年玉を40000円を使い込んだ話
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毒母の話
記憶編〜
毒母編〜

私を「おかしい」と言う
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※投稿後に気づいたんですが、私は左耳が難聴なので右耳でしかスマホを聞けません。
この絵は間違ってます。


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