神さまの子〜私は宗教二世〜112 消えた叔父

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※漫画の中で「40年ぶり」とありますが、10年前の出来事ですので「30年前」の誤りです。

毒母の一族についておさらい

伯父一(故人)…働かないアル中、娘を捨てた(2〜4話、23〜28話、52〜54話、小学生編8)。
伯母一(故人)…パチンコとタバコで散財。
伯父ニ(故人)…アル中で天理教の教会で死去(9話)。
伯母ニ(故人)…毒母と同じく、虚栄心の塊。
毒母…私への虐待、他者への攻撃性、ゴミ屋敷。
叔父…アル中で国鉄を退職。金の無心にきょうだいの所を巡回するクズ(毒母と生きる4話)。
伯父一の長男…106107

家系図は108話≫

伯父一の長男といい、叔父といい、まともにしゃべることができない。
そして、男たちは全員アル中。伯父一は家業を継いだだけで、家業がなかったらこの人も無職だったでしょうね。
女たちも、伯母一はパチンコで散財し一文無しで死に、伯母二や三女である毒母は虚栄心の塊。言わなくていいことを口に出して人を傷つける。毒母は私をたたき、虐げ、支配してきました。だらしがなく、全員ゴミ屋敷。

天理教だって、親に言われてやってただけ。金を払ってただけ。思考能力のある人間がいない。

さて…そんな彼らが、伯母一の葬儀を執り行うわけですが、リーダーシップをとる人間はいるのでしょうか。つづく。



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