発達障害の子と生きる(高校生編3)個別相談

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自分のために大人がずらりと並んで自分のことを考えてくれている。
なのに不機嫌を隠そうともしない。

ハラハラしましたけど、アサリ先生は慣れたもの。よくあることだと笑っておられました。

アサリ先生とウニ先生には、2年間お世話になりました。高3になったとき担当が変わり、きちんとご挨拶もできないまま疎遠になってしまいました。

先生方はもちろん仮名です。この漫画ではみな、水の中の生き物で名前を統一しています。
また、特定防止のため、学校のシステムの名称などは変更しています。


カレイ先生については小学生編120話≫
カレイ先生は後に転勤、そしてまた小学校へ教頭として戻ってきました。小6の娘が今、お世話になっています。

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