発達障害の子と生きる(高校生編)20 障害者差別解消法の改正

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サザエ先生は大変明るく、つらい状況もできるだけ前向きな雰囲気で楽しく話される方でした。

「別人だから」
このワードはこの後も先生がよく使うことになる鉄板ネタでした。
「別の人間だから絶対に理解できない」っていうことを良くも悪くも受け入れて笑い飛ばしていらっしゃる。

コハダ先生は診療所の先生です。
小学生編78・140・141・中学生編79・80などに登場します。
ご高齢で、実はこの後、本当に引退されました。
診療所は閉鎖されてしまったのです。
そのことも今後描いて参ります。

「ケーキの切れない非行少年たち」の著者は精神科医です。医療少年院で出会った認知機能や知的能力に問題を抱えた少年たちに、単純に「反省」を求めることができない現実が記されています。
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これまで、親が必死に支援を受けさせてきました。

社会のサポートの基準が「親が守る小児の扱い」から「本人が自分の状態を理解して自ら支援を申請する思春期・大人へのステップ」へと切り替わる、まさにその過渡期。

彼は自分に特性があるという自覚がなく、病院にも行きたがりません。
そんな彼が、一人の大人として、自身を理解し、適切に支援を「求めていく」ことが、これからは必要になるのですね。

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