発達障害の子と生きる(中学生編115)「書き換わる”記憶”」 中学生編111-120 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.01.012023.01.15 ≪前の話 次の話≫はじめから読む≫明けましておめでとうございます。記憶が書き換わる─これは発達障害あるあるなのでしょうか?話しているとしまいにはこちらが「キーッ!!」となってしまいます。母も息子も、こちらが必死に何かを訴えていても「聞いていない」ことがあるし、こちらは怒り狂ってしまいます。中学生編43,44をご覧ください。