発達障害の子と生きる(中学生編108)
時間が余っても「どうしよう」

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中学生編18で触れた内容を少し振り返っています。

私たちから見れば「怠けているだけ」にしか見えませんが、発達障害の人が時間や締切を守れない理由はこういうことだと思います。

幾度となく食卓のシーンを描いてきました。おいしく、楽しく、怒号飛び交うことなく「普通に」食べたいです。

「時間が余った」と言ってた息子が不機嫌になっていたのは─

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