作品紹介

「発達障害の子と生きる」

発達障害の息子と、私たち家族の物語。

赤ちゃんのときから抱いていた違和感。しだいにそれは確信へと変わっていきました。

知的障害がないので、「一見、普通の子」。

普通に見えるがゆえに、「しつけができていない」という非難に晒され、しかし本人が幼いうちから「親が勝手にカミングアウトできない」というジレンマに苦しんできました。

「子どもなんかみんなこんなものだよ」
「今だけだよ」
「男の子だからだよ」
このような「悪意のない」誤った励ましにも傷ついてきました。

さまざまな事件を経ていくうちに、私は
「母も発達障害に違いない」と気づいたのです。

私の母は、「毒親」でした…

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「エナメル上皮腫という病気を知っていますか」

1999年3月。

突然の告知。聞いたこともない病気に侵されていた私。

生まれて初めての入院、手術。
「顔が変形するかもしれない」
「歯がなくなるかもしれない」

そして父はそのころ、死の床にありました…

父との別れ。そしてその後20年以上にわたり続いた、私の闘病記。

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神さまの子~私は宗教二世~

宗教一家だった、毒母とその一族。

私が見てきた天理教の家族の物語。

私は信徒ではなく「部外者」ですので、天理教に関する見解や解釈への批判についてはお答えできません。

この漫画は見たままをありのままに描くものであり、天理教を批判する意図はありません。

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絵日記

インスタグラムを始めたころ、手書きで日常のあれこれを漫画にしていました。
これらも不正アクセスで削除されたため、本編の掲載の合間に復元していこうと思います。
ジャンルにこだわりませんが、主に娘とのほっこりエピソードです。
発達障害や病気のお話とは違って、気楽な感じでご覧いただけたらと思います。

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