発達障害の「毒母」と生きる29
殺意

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これは「発達障害の子と生きる(乳児期⑨)」≫でも描いた場面です。

極限まで追い詰められて、私は母に殺意を抱くようになっていました。

彼女は、とてつもなく我が強い。何があろうと制止を無視して言い続けます。

壊れたロボットのように…

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