発達障害の「毒母」と生きる10不潔と潔癖症両極端のこだわり 発達障害の毒母と生きる X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.03.112023.03.22 ≪前の話 次の話≫はじめから読む≫小学生編6≫中学生編46≫やりっぱなしが当たり前。クローゼットやタンスの中に片付けるという概念がない。いつも外に出しっぱなし。それなのに息子と毒母は、「テリトリーの外」や「他人」、私たちがどうでもいいと思うようなことに関して、異常に神経質になります。醤油差しの中の虫だって、もし飲食店で発見したら母は激怒すると思います。家のお風呂の椅子も洗ってません。けれども、従業員が毎日洗っているであろう銭湯の椅子を毛嫌いしています。