神さまの子~私は宗教二世~15
誰にも言えない②

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前のお話では担任の先生、ここではクラスメイトから天理教に対する嫌悪感をぶつけられる形になりました。

信仰していないけど、「その環境、その家に生まれた、そこに生きている」私。

客観的に見ても気持ち悪いんだなって再認識し、深く傷ついたできごとでした。

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