神さまの子~私は宗教二世~2
伯母宅で行われた「月次祭」

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※母の親族の解説をしています

宗教が生活に浸透しているような国ではこのような問題はないのでしょうか。例えばキリスト教ではどうなのでしょう。当然のように教会へ通い、生活・文化・思想そのものですよね。「信仰を強制された」とか思いませんよね。

私は、天理教という環境を自我の芽生えがないころから与えられ、わけのわからないうちから信仰生活を強いられました。
(親たちのありかたに異を唱えているだけで、天理教を批判する意図はありません)

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